ダンディ社長fumiのお役立ち情報

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カテゴリ: AUDI

先日、ドライブ中に急なパンクに見舞われました(^^;


リアの左タイヤにグッサリと何かが刺さっているではありませんか!


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そこで、ロードサービスに救助依頼。

助かりました、親切な対応ありがとうございました♪

嬉しい事に、近所に有ったイエローハットで取りあえずのパンク修理をお願いしました。

2か所も刺さっているので、修理も完璧には出来ないかも知れません。

愛用しているPIRELLI P ZERO、1本ダメかも・・・

その後も数日様子を見て走りましたが、やはり空気圧が少し減ります。

残念ながら交換です。

P ZEROは、未だ溝が有るので4本交換は厳しいなぁ・・・

1本新品もバランス悪そう。

そこで名案が!

リア2本のみ新品タイヤと交換です(^^)/

こんな時には遊び心でコイツをチョイス。


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じゃーん!

NANKANG AR-1、サイズは235/40/18でPIRELLI P ZEROと同サイズ。

リアに2本入れちゃいました!

AR-1は見ての通りセミスリックタイヤなのです。


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こんなので公道を走れるの~っ?て思いますよね(^^;

TREADWEAR 80のレーシングタイヤです。

P ZEROが220でしたので、見た目も凄いし全く別物。


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リア2本ですが、喰いつきます!濡れている路面でも喰いつきます!
(自己責任でお試しください)

首都高なんか軽々走れます。
(違反しない程度でお願いします)


評判通りにロードノイズが凄い!→私はマフラー交換しているので気に成りません(^^)/

耐久性も、燃費も悪くなるらしいのですが、その分面白い♪

チョット刺激的なお遊びです♪


皆さんもたまには如何でしょうか?

アジアンタイヤ、安いので試してみませんか?

GruppeM RAMAIRSYSTEMを取り付けて丁度年が経ちました。


昨年末に店じまい(閉店)をしてしまった、ブレンド(BLEND)さんで取り付けて頂いたものです。


お店のオーナーの石井様には、いろいろとお世話に成りました。


エアクリーナーのメンテナンスは難易度か高いから、持ち込み作業でと言われていました・・・が


しかし、頼りの石井さんが居ないので、イザ自分で作業開始です!
かなり心配でした~(^^;


さてと、初めてなのでどこから分解するかなぁ。



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何とか取り外し、1年分の埃をお掃除しました。

カバーが付いているのでチリなどは少ないですが、黒くすすけています。


親切に、RAMAIRSYSTEM購入時に洗浄剤とオイルが付属していました。


私は以前からK&Nフィルターを使っていたので、手持ちの物で作業開始です。


このあたりの作業は手慣れています(^^♪


乾燥後にスプレーでオイルを塗布します。


濃い目に付けないのがコツなのです。


オイルは塗りムラが有っても大丈夫です。


じゅわじゅわとしみ込んで、翌日には均一に成りますのでご安心。


ここからが難関、組付けです!


手順を知らずに作業したので、汗ビッチョリに💦


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借り組み上げで、作戦タイム。


GruppeMのホームページの中に、この製品の簡易取説が有るのを思い出して確認です。


すると一気に解決♪


ステーも含めてエアクリーナを組み上げてボディに固定し、エアフローメーターの蛇腹ホースの所を最後にグニャリと付けておしまいでした(^^)/


分解時もここからスタートすれば楽ですね。


これなら次回は、汗一つかかずに作業できます。


メンテナンス、なるべく自分でやらないと成りませんね。



純正交換のK&Nエアフィルターから、RAMAIRSYSTEMに変更しました。

RAMAIRSYSTEMは、さらに吸気効率が良いらしい。

しかも吸気音がかなり変化します。

アクセルを踏み込むと、ズボッ!っと大迫力の吸気音が聞こえます。


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購入と取り付けは、いつもの通りBLENDさんにお願いしました。

今までのフィルターは長方形で、窮屈なボックスに押し込まれています。

何度もフルター洗浄したので、見慣れたパーツです。


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純正のエアクリーナーボックスを取り外し、こんな部品に交換します。

メンテナンス用のオイルと、クリーナーのキットも付属していました。

エアフィルターはキノコ型(^^♪

装着後はカーボン製のカバーで見えなくなります。


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交換後はこんな感じで、少しばかりスッキリしました。

カーボン製のカバーとオレンジ色の吸気管がレーシーな雰囲気を醸し出しています!

これでエアフローセンサーの前まで一掃されました。

早速エンジンスタート。

アイドリング時は何も変わりません・・・

しかしアクセルを踏み込むと、それは一気に豹変します。

ズボーッ!!っと強烈な吸気音が炸裂するのです(^^; 少しビビります。

さすがにボンネットを閉めると、音は少し小さく成りました。

しかしながら走行中に加速すると~っ、4.2LV8エンジンは迫力のサウンドを奏でます♪

驚くことに排気音まで変化しました、MILLTEK SPORTとの相性も良いのでしょうか。

アクセルレスポンスも良く成り、NAエンジンの気持いい回り具合も最高です!

これでは電気自動車には乗る気に成りませんね。


これでまた、乗るのが楽しみなS4 Avantに成りました(^^♪





今回はリジカラとCPMを取り付け、ボディを強化しました。


リジカラは、サブフレームとボディの締結部を締めているボルト穴のガタを最小限にするパーツです。

アルミ調材質の特殊形状の小さなパーツで、サブフレームとボディの間の締結部に挟み込みます。

リジカラは取り付けると外部からは見えないので、写真は有りませんが効果テキメン!


おまけにCPMも取り付けました。


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こんな風にプロペラシャフトやエキゾーストパイプが通る所を特殊なアルミの板で左右連結するものです。

この車は太めのエキゾーストパイプが2本同居しているので、専用スペーサーで下へセットされます。


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何とか間が空いているので、接触はしない感じです (^^;

CPMは単なる板ではなく、車種別に厚みや形状をきちんと設計しているとの事!

サーキットだけでは無く、街中などでも繰り返しテストを行い製品化させているそうです。


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ぴかぴかでカッコイイですよ(^^)/

しかしながらリジカラもCPMも普段見えません・・・

縁の下の力持ち風なチューニングパーツなのです!!


さて、乗った感じはと言うとーっ

かなり体感できます。

まず車庫から乗り出して、直ぐに感じます!ガチっと

走り出してもガチっと安定(^^♪

高速を走っても直進性が凄いです、スピードの出しすぎに注意。

もちろん首都高速を流しても、ハンドルの応答性も良く、カチット地面に貼り付いてる感じなのです。

装着後は、ボディのたわみで吸収していた衝撃なども、サスペンションで処理されます。

足回りの良さが、ダイレクトに伝わってきますよ!



今回はリジカラとCPMを同時装着してしまい、失敗でした。

どっちがどこに効いているのか・・・(^^;



体感できる硬さですので、少しゴツゴツします。

同乗者にはバレますので、ご了承願います。


毎日乗りたくなる感じの車に成りまよ、如何でしょうか(^^)/


CPM

前回はフロントガラスが飛び石で破損。

交換したエンジンは快調なのですが、不運にもトラブルが続きます。

なんと今回は、触媒後ろの接続部からマフラーが外れてしまいました!


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ローダウンしている事も有り、車庫の出し入れの段差などで触媒部分をこすり気味・・・

マフラーはMILLTEKSPORTなのですが、収まり具合がいまいちでした。

(輸入品マフラーは、素直につかないケースが有るようです)

そのうちにきちんと直そうと思っていましたが、その矢先。

盛り上がり気味の段差に引っ掛けた時にスポンと抜け落ち、直管状態!

ブロロロロ~っと轟音が、走行不能!

Σ(゚д゚lll)ガーンっと成って、頭の中は真っ白・・・

とりあえず安全な所に停車。

ロードサービスを手配し、しばらく待つと救世主が登場です(^^)/

ピースジャパンと言うカーレスキューさんでした。

とても親切にして頂き、急に元気が復活(^^)/S4主治医のブレントさんに緊急移送です。

愛車は即座に入院。


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取り付け部のステーは新しく作り直して頂きました。

仲間内のマフラー専門のショップに依頼しての作業との事、さすがにきれいな仕上がりです!

最初からきちんと設計して有れば問題ないのですが、MILLTEKさん頑張ってください。

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問題だった触媒部も上に引き上がり、スッキリです!

もう擦りませんね(^_-)-☆

つなぎ目もバッチリ決めて下さいました。


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ローダウンしていても、これなら大丈夫ですね。

V8エンジンでエキゾーストパイプが2本有るので、取り回しも難しいですが流石です。

ドライブシャフトに当たらない様にセットアップするのも神業です☆


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これで安心!

左右2本出しのリアサイレンサーは迫力有りますね(^^♪

お陰様で安心ドライブが出来ます。

ブレンドさん、協力くださった都築のマフラー製作所様、ならびにピースジャパン様、ありがとうございました。

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